ヘアリンスとヘアトリーとメントの違いを教えて下さい。 82

 

こんにちわ。福岡天神で女性専門の薄毛治療をしている多田です。

今日は、ヘアリンスとヘアトリーとメントの違いを教えて下さい。 との事です。

お答えしますね。

ヘアリンスは、50年前のいわゆる酸性リンスと、現在のリンスとでは目的も原料も異なっています。

以前はシャンプーと言えば、石けんを原料として、製品使用時のpHが10〜12のアルカリ性でした。

このため昔のリンスの主な目的はpHを毛髪が安定するpH4.1〜4.7の弱酸性に戻す事で、リンス製品の多くはpH2.0〜pH4.0くらいでした。ですから名称も酸性リンスと呼ばれていました。

しかし現在、シャンプーそのものが改良されて、毛髪にダメージを与えない中性から弱酸性になったので、現在のリンスは、毛幹部分に水分と油分を与えて自然な光沢と滑らかさを保ち、毛髪の表面の状態を整えることが主目的になっています。

また、汚れを防ぐためにカチオン界面活性剤(プラスに電荷した界面活性剤)を入れて毛髪表面に付くような工夫もしてあります。

空気中の埃の大部分はプラスに電荷していますから、プラスの界面活性剤とは反発しあい、埃よけ、つまり毛髪が汚れないようになっているわけです。

これに対してヘアートリートメントは、傷んだ毛髪の補修を主な目的としています。

毛髪は傷むとマイナスの電荷を帯びるので、プラスの電荷を持った毛髪の成分に近いタンパク質や、ポリペブチドを原料としてヘアトリートメントは作られています。

電気のプラスとマイナスはお互いに引き付け合う性質がありますから、これを利用して作られています。

また軟らかい毛質の人向けには、毛の表面に付着して固い被膜をつくるアクリル系の樹脂を入れたり、反対に硬い毛質の人向けには、保湿剤を入れてしっとり柔らかいタイプにしたりしています。

ヘアリンスが毛髪の表面を考えた製品ならば、ヘアトリートメントは毛髪自体を考えたものと考えていいと思います。

また、育毛剤や養毛剤などのいわゆるヘアトニックの容器には医薬品・医薬部外品、化粧品などと書かれていますがどのような違いですか?  とよく聞かれますが

これは、化粧品と書いてある場合は安全性は高いが効果は今一歩という感じで、医薬部外品は、許可を取るために厚生労働大臣の指定が必要でしたり、医薬品は、病名を書く事が許可されていたりしています。

端的に言うと 化粧品→医薬部外品→医薬品の順で効果を期待できるという事です。しかしながら副作用に気をつけないといけません。

 

 

 

 

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