キューティクルって何? 72

 

こんにちわ。福岡天神で女性専門の薄毛改善治療をしている 多田です。

今回は、キューティクルについてお話をしていきたいと思います。

キューティクルは、髪の毛の外側の部分の事を言っています。

髪の毛は、外側からキューティクル(毛小皮)・コルテックス(毛皮質)・メデュラ(毛髄質)の3層からできています。

毛小皮は、外部からの刺激、摩擦に耐える強くて丈夫な性質です。薬品やブラッシングなどの刺激から毛を保護して、毛に光沢を与えて毛髪成分の流出を防いでいます。

ここでキューティクルの構造についてお話をしていきたいと思います。

キューティクルの構造は、毛の最外側にあって1,000分の1ミリほどの無色透明な薄いうろこ状になっています。キューティクルは重なりあっていて、外側から見えている部分は1枚のキューティクルのほんの一部です。

このキューティクルは1枚で毛の外周の二分の一〜三分の一を包み根元から毛先に向かって偏平のうろこ状に重なり、重なりあっているその間には細胞複合体があって、キューティクル細胞同士を接着している綺麗な模様をしています。

その硬いうろこと表面に持っている脂質で物理的な損傷から毛髪を守っています。

硬い髪では、約10枚、軟らかい髪では約3枚重なり光を反射して毛髪に光沢を与えています。

キューティクルはタンパク質が主成分で毛皮質のタンパク質とはシスチンやリン脂質の含有量などに若干の違いがあります。

毛の引っ張りは横方向に対してコルテックス領域のキューティクル同士が接着されているため縦方向より強度が弱く烈毛、枝毛になりやすくなります。

また髪は水を吸うとキューティクルが開くという現象が起きやすくなります。

まとめるとですね

キューティクルは、毛髪の表面をおおっている部分です。

外部の刺激から毛髪内部を守り、コルテックスのタンパク質や水分が失われないように働くと同時に、髪につやを与えています。

根もとから毛先に向かってウロコ状に重なって1枚の細胞は非常に薄く、通常4~5枚が密着した層をなしています。

健康な髪は、紋理が規則的に整った波状をしていますが、傷んだ髪は乱れています。主成分は、イオウ含有量の多いケラチンで、色は無色透明。硬い反面、もろくて摩擦に弱いため、無理なブラッシングや乱暴なシャンプーによって傷ついたり、はがれやすくなったりします。

 

 

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